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塩ビ加工について

  • TS継手、DV継手、VU継手は、塩ビ管を接続するための塩ビ継手で、用途やパイプの種類によって使用する継手が異なります。
    【TS継手】
    ・VP管(硬質ポリ塩化ビニル管)を圧送用途(水道・給水用)に使用する場合に使用される継手
    ・パイプと継手の接続部分が長くなっている分、圧力に耐えられる様に出来ているため、給水用途で使用できます
    ・接着方法は、管と継手の両方の接合面に接着剤を塗布し、VP管を挿入して接合します。
     VP管を挿入する際は、ゼロポイントから受け口長さの1/3程度挿入します。
    【DV継手】
    ・主にVP管を無圧用途(排水・通気用)に使用する場合の継手
    ・排水用のため水圧のかかる配管ラインには適していません
    ・建物内の汚水・雑排水・通気などに幅広く使用されています
    ・接着方法は、管と継手の両方の接合面に接着剤を塗布し、VP管を挿入して接合します。
     受口長さを短くし、テーパを緩くしているため、VP管は継手のストッパーまで確実に差し込め、ストッパーの高さがVP管の厚さと同じなので段差が生じません。
     呼び径が大きくなるに連れ、人力では奥まで入りづらくなります。その場合は挿入機を使用して挿入します。
    【VU継手】
    ・VU管(薄肉硬質塩化ビニール管)を無圧用途(排水・通気用)に使用する場合の継手
    ・VPパイプより肉厚が薄く、その薄肉に合うように作られた継手です
    ・主に戸建住宅の排水に使用されます
    ・接着方法は、管と継手の両方の接合面に接着剤を塗布し、VU管を挿入して接合します。
     受口長さを短くし、テーパを緩くしているため、VU管は継手のストッパーまで確実に差し込め、ストッパーの高さがVU管の厚さと同じなので段差が生じません。
     呼び径が大きくなるに連れ、人力では奥まで入りづらくなります。その場合は挿入機を使用して挿入します。